新型bZ4Xデビュー👀✨
2025.10.09
みなさまこんにちは😌
いつも館林店のブログをご覧くださりありがとうございます😄
10月になり、だいぶ肌寒くなってきましたね🥶
半袖のパジャマで寝ていたら寒くて夜中に起きてしまいました(笑)
季節の変わり目に負けず、冬に向けて頑張っていきましょう✊
さて、今回のブログのテーマは
「新型bZ4Xデビュー」です👀✨
読み方は
ビーズィーフォーエックス
エンジンは積んでおらず、バッテリーに蓄えた電気だけで走ります💡
カーボンニュートラルに向けて開発されてきた
トヨタ車唯一の電気自動車(BEV)です!
走行中のCO2排出量は0(Zero)😲

【名前の由来】
bZ=Beyond Zero(ビヨンド ゼロ)
Zeroを超えた価値の創出を目指す
4=ボディサイズとしてミディアムセグメントを示している
X=ボディタイプとしてSUVを示している
【基本スペック】
全長:4,690mm
全幅:1,860mm
全高:1,650mm
サイズは現行型と同じです!
サイズ感としてはハリアーと同じくらいをイメージしていただければ分かりやすいと思います!
さて、今回の改良ポイントの注目点は、
①車両本体価格の大幅な減少
約50万ー70万円程引き下げ
エントリーグレードは480万円
さらにCEV補助金を使うと、
最大90万円の補助金で
エントリーグレードでは
400万円以下になります✨
CEV補助金
経済産業省の支援を受けて、一般社団法人次世代自動車振興センターが運営する国の補助金制度
②デザイン変更
フロントマスクのデザイン
は大型のハンマーヘッドとLEDヘッドランプを分割したことで
よりハンマーヘッドを強調するような印象に変更されています。

開放的で機能的なインテリア
視界の良さ、開放感にこだわった水平基調で薄型のインストルメントパネルや、
始めて乗っても分かりやすいスイッチレイアウト。
2人分のスマホを充電できるスペースも用意しています。

大画面で鮮やかなディスプレイ
高精細のフルHDワイドディスプレイは14インチサイズの大画面。
車載ナビも搭載しています。

③静粛性向上
電気自動車ならではの特性で、エンジンの騒音・振動が一切ないので、もともと静かではありますが
・ボディ骨格内の発砲材を追加
・アコースティックガラスを使用(フロントドアガラス)
・クォーターガラスまわりのシール性向上
・室内にホイールハウスサイレンサーを設定
・リヤフェンダーライナーに収音材を設定
などによって「外」から入る音を低減しています🌙
④航続距離の拡大
新たに発表されたWLTCモードの一充電走行距離は
上位グレード「Z」のFWD車が746km
デビュー当初は559kmだったので大幅拡大です👏

また、皆様と私が心配している点はおそらく、、、
「充電場所の問題」
ですよね?・・・
群馬県内ではEV充電スタンド拠点数は
1006口数!!
(587拠点)
※2025年9月時点
トヨタ販売店はもちろん、道の駅やショッピングモール、レジャー・スポーツ施設など
色々なところに設置されているんですよ😲
充電環境を簡単に確認する方法もあります!
①WEBにて「GoGoEV」と検索
②充電スタンド検索までスクロール
③充電器設置場所の確認
これで出先であっても近くの充電スタンドを確認できますね♪
また、お家に充電環境(V2H充放電設備)を設置する場合、
今年度分を申請した方は、国から価格の3分の1もしくは上限50万円の低い方で補助金が出ています!
来年度分は予算次第とのことですが、補助金を活用することもできるので
ぜひチェックしてみてください♪

そして館林店では現在bZ4Xのミニカーを展示しております👯
色合いなども含めて、ぜひチェックしてみてください(*^^*)
ネッツトヨタ群馬館林店
スタッフ一同

